褒めて育てることのデメリット

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褒めて育てることのメリット・デメリット

日本の子供は自己肯定感が低いということが近年わかり、

『褒めて育てる』ということが育児本などでもよく聞かれるようになりました。

本屋でも似たようなタイトルが並んでおり、
私もいくつか購入した経験があります。

今回は褒めて育てることのメリット・デメリット

両面についてお話ししていきます。

メリットは?

メリットについてはよく耳にすると思います。

今回は5つのメリットをお伝えします。

  • ①子供の自己肯定感・自己効力感が育つ

まず、自己肯定感と自己効力感の違いは・・?
自己効力感はあまり聞き馴染みがないかもしれませんが
"自分を信じ目標に向かってチャレンジできる子に育てる"ためには

どちらも大切になってきます!

自己肯定感とは自分の長所だけでなく、欠点、弱点、苦手分野も全て受け入れ
自分のことを認め大切に考えることができること。

一方、自己効力感とは、『自分ならうまくできるぞ』と信じられる気持ちのこと。
自己効力感が低いと『どうせ、失敗する』と考えてしまいチャレンジする気持ちが生まれてこない。

つまり、自己肯定感はポジティブな面だけでなくネガティブな面にも注目するのに対し、
自己効力感はポジティブな面のみに注目してるのです。

褒め育てをすることで子供たちには
「自分は大切な存在である」という自己肯定感が生まれ、それをベースに

「自分ならできる」という自己効力感が育っていきます。

 

  • ②必要な時に的確な叱り方ができる

褒め育ては決してどんな時でも褒める!というものではありません。
しかし、日常で必要以上に叱っていたことを見直し

必要なタイミングのみ叱ることができるようになります。
日常の中でも褒める回数が増えるために実質しかる回数も減ることになります。

  • ③ママの育児ストレスの軽減

褒め育てを行う上で、ママの発想を変える。
心に余裕を作っていく。というのが最初のステップにあります。

今までの見方を変えることでママ自身のストレス軽減にも繋がることになるのです。

  • ④日々のサイクルがうまく回るようになる

日常で叱ることが減る。
イライラすることも減るため計画的に進みやすくなります。

お子さん自身も自身を持てたり意欲的になることで物事がうまく回るように
なっていきます。

  • ⑤ママ自身も育児に自信が持てる

褒め育てを取り入れることで普段意識するべきことがわかるようになります。
そこで、育児の考え方の基準ができるため自信が持てるようになります。

 

簡単に5つのメリットについてお話ししました。
続いてデメリット。

デメリット

褒め育てをすることのデメリットは正直ありません。

ただ今回はデメリットというか
注意すべき点について3点あげておきます。

注意点3つ

自己流になっていないか

褒め育てっていろんなところで聞くので
とりあえず『褒めればいいんでしょ』と自己流になんでもかんでも褒めるのは
残念ですが間違いです。

作業的になっていないか

自己流と繋がりますが
作業的にいつも同じ言葉で同じ表情でなんでも褒める
『褒め褒め』ロボットにならないように注意しましょう。

たくさん褒めるのはいいことですが
褒め方によっては
逆効果の場合もあります・・。

 

結果褒めしていないか。

ありがちな、結果を褒めること。
褒め育てでは褒める対象は数字やできたかできてないかなどの結果でなく

頑張ったかどうかやろうとできたかなどの過程を褒めることです。

この結果ばかりを褒める間違えた褒め育てが
結局は日本人の数字や結果にこだわり自己肯定感が低くなる原因の一つなんです。

まとめ

大事なのは過剰にオーバーなリアクションで褒めることではありません。

子供自身を認めること。

お子さんに共感し、できない時も見守る。口に出す

褒めるだけでなく笑顔でお子さんの頑張りを見守るだけでも大丈夫です。

お子さんに合った褒め方があるので『タイプを知る』ことも大事なのです。

さいごに。

  1. 自己肯定感。自己効力感を高めよう
  2. 自己流でなく褒め育てをよく知ろう。
  3. ママも一緒に自己肯定感をあげよう。

 

  • この記事を書いた人

あべちゃん

あべちゃんママ
二人の娘の子育て真っ最中のママブロガーです。
趣味 読書 学ぶこと
新しいことに挑戦することが好き!
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